赤飯は、古くから日本人に親しまれてきた我が国固有の食品です。以前は家庭で祝い事などの時に、ひんぱんに作られていましたが、通常の炊飯と違って、前日から小豆、もち米を浸漬しておいてからセイロで蒸して作るため、非常に手間がかかるので、現在ではほとんどのご家庭では作ることがなくなりました。体にも良く、おいしい赤飯をもっと気軽に味わえないかと、ソーラーでは、考え、そして製品化しました。おいしいお赤飯、おこわをぜひ一度ご賞味下さい。
従来米の加工品は、携帯食としてのアルファ化米、カップライス、レトルトパックのご飯、冷凍ご飯等、種々市販されていますが、それらはいずれもインスタント性を重視したもので、本来のご飯とは食味の点で比較する事はできないものでした。また、保存性や衛生上問題となるものもありました。 ソーラー産業が開発した一連の米のアルファ化した製品は、家庭の炊飯器や鍋を利用して炊くことを条件として、本来の精白米から炊いたご飯やセイロでつくったおこわと全く同じご飯やおこわになるよう加工されたものです。  
「アルファー化米」聞き慣れない言葉だと思いますが、ソーラーのおこわには欠かせないものなのです。そこで、ここでは簡単にアルファー化米についてご説明します。
一般に生のでんぷんをβ-澱粉と言い、消化が悪く食べられませんが、このβ-澱粉に水と熱を加えると消化の良いα-澱粉となります。
お米の場合も精白米の澱粉はβ-澱粉で、水と熱を加えて炊飯するとおいしいご飯になります。このように通常の食生活で、私達は食物の澱粉をアルファー化してから食べているわけです。
ただ、アルファー化した澱粉をそのままにしておくと、自然にもとのβ-澱粉に戻ってしまいます。このアルファー化した澱粉を戻らないようにするには、戻る前に水分15%以下に乾燥すると、アルファー化したまま保存することができるのです。
これを応用して開発されたのがソーラーのお赤飯、おこわです。
アルファー化したお米には、下記のような特徴があります。
1. 保存性が良い
2. 虫がついたりしない
3. 洗米の必要がなくそのまま炊飯できる。  

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